沖縄青の洞窟真栄田岬施設案内
真栄田岬施設(ロッカー、シャワー)と青の洞窟体験の流れ
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施設(ロッカー、シャワー、トイレ、駐車場)
青の洞窟がある真栄田岬には、ダイビングやスノーケリング(スノーケリング)利用するお客様のため共有施設を揃っています。
管理棟を中心に沖縄現地のダイバーショップが営業をしているので直接コンタクトもできますが,
ネットで事前に予約した上、お客様と一緒に青洞洞に入場するのがほとんどです。
個人装備を持ってるお客様はレンタルカーで来られ、個人的に青の洞窟に入場も可能です。
管理棟入口
食堂、両替ATM機、ヘアドライヤー、駐車場(180台の駐車可能、1時間100円)
ヘアドライヤー
1回100円(4分30秒)
食堂
沖縄そば
両替ATM機
両替ATM機
シャワー室入口
更衣室は無料で使用できます。 ロッカー(100円)、シャワー(200円1分40秒)
コインロッカーやシャワールーム
ロッカールーム(1回100円)/シャワールーム(200円1分40秒)/温水シャワー
施設案内
青の洞窟入口、駐車場、管理棟、シャワー室など
STEP1
「ボートからエントリー」をするか「ビーチからエントリー」をするか選択する。
インターネットで予約するときに入場方法を決めます。
青の洞窟にはいる方法は「ボートからエントリースノーケリング(スノーケリング)」と「ビーチからエントリースノーケリング(スノーケリング)」の2パターンがあります。
青の洞窟は海辺から100mほど離れていて、水泳をしてアプローチしなければならないが、「ボートからエントリー」は水泳する必要もなく青の洞窟の入り口までボートで移動後、入場することができます。
■ スノーケリング(スノーケリング)初心者の場合は「ビーチからエントリー」をお勧めします
青の洞窟ままで「すぐに深い海の中に入らず」足が閉まる浅い場所からどんどん深い海に入るので、体が海に慣れる時間を確保できていいです。
初心者じゃなくても、いきなり深い海に入る恐れのある方なら、「ビーチからエントリー」でお楽しみください。
■ スノーケリング(スノーケリング) 経験のある方はすぐに入場できる「ボートからエントリー」をお勧めします。
「ビーチからエントリー」を利用するためには長い階段を利用して海辺に降りなければなりませんが、沖縄の夏のシーズンには数多くの観光客で階段だけ下りるのに相当な時間が必要です。
時間節約やボートに乗って快適な海風を味わうためには、「ボートからエントリー」が便利です。
STEP2
青の洞窟へ向けて出発
インストラクターのレクチャーが終わり、水に慣れてきたら、青洞へむけて出発します。
真栄田岬のビーチから青の洞窟は約100m程、移動中もサンゴや魚を見ながらスノーケリングをすることができます。
青の洞窟周辺は水深40m前後の難易度が高いないスポットであるため、初心者も安心して楽しむことができます。
STEP3
青の洞窟入り口へ到着
青の洞窟入口は多少狭く、夏のシーズンになると人々でにぎわうので、一行で順次入場することになります。
また、チューブを握っているとインストラクターが内側まで引っ張ってくれるので、洞窟の中が少し暗くても怖がらないでください。.
青の洞窟の景色をより確実に楽しむためには青の洞窟の奥に到着するまで、後ろの入口側を見回さないのがポイントです。前向けで進んでいってください。
STEP4
神秘的に輝く青の洞窟を堪能しよう
奥のポイントに到着したら、いよいよ青の洞窟のメインイベント、神秘的な感動体験の時間です。
洞窟の入り口側を振り返り、ゆっくり目を開けると、青く輝く光が洞窟内を照らしています。
実際に肉眼で見る青い光は見とれてしまう程。暫し、その美しい景色を堪能してください。シュノーケリング・体験ダイビングスポットとして、人気が高いのも頷けます。.
景勝地でもあり、アクティビティスポットでもある青の洞窟。忘れられない素敵な思い出をつくってください。
青の洞窟内で、写真撮影をしてくれるプランもあるので、プラン選びの判断基準にしてみてください
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